メェェェットール!いよいよ!
いよいよ発売が近づいて来ましたよ!!!
発売が近づいて来ましたよ!(2回目)
もう落ち着かないですよ!
自分で作ったダミーパッケージを眺めながら過ごす日々も、あと少し!
と言う事で!遂に
「イーカプコン限定版 ロックマン クラシックス コレクション LIMITED EDITION」の
量産サンプル(要はお手元に届くものと同じ)が届いたので!
それが想像以上に良かったので!
紹介します!!
イーカプのカナさん、ゴイマンさんにも注目ポイントを聞きましたので
要チェックですよ。
まずは「専用オリジナルBOX」
さわり心地も良くて高級感があります!
画像では伝わらなかったかもしれませんが、思ったより
コンパクトな大きさで、場所も取らずイイカンジです。
▲パッケージとの比較、このくらいの大きさです
ドットにこだわったデザインで、側面にもキャラクターのシルエットが
配置されております。
▲全部わかるかな?
開封すると!ここにも!バスターを撃っているロックマンが!
細かい!!
本格的に開封!
「ワイリーナンバーズ手帳カバー」
キレイー!
ベースカラーは白になっているので、各キャラクターが映えますね!
ブライトマンの頭などアウトラインが白になっていたりするキャラクターは、
元のイメージを損なわない様に薄いグレーにして見やすくなっている所もポイントだそうです!
他にもあると思うので、ゲームを遊びながら手にした方は探してみてください。
素材感、テクスチャを大事にしたかったとの事で、
ベースカラーも含め、色々素材候補を
検討した結果、風合いの良い合皮になったとの事。
この雰囲気、伝わるかな~。手ざわりもいいんですよ。
ステッチに赤色を使ったのもワンポイントで効いています!
内側は黄色なのですが全体のカラーは、黄色と
ロックマンのパーソナルカラーである水色、青で構成されております。
・・・黄色を使っているのはメガマン??!
ペンを差す事で手帳を閉じられるバタフライクリップ方式を採用していて、
手帳を使うのに必要なペンが無駄なく持ち運べる仕組みです!
そしてこちらが「ドットイラストふせん」
台紙の実物は初公開かも?
全5種で、それぞれ15枚づつ入っております。
ベースカラーは薄いグレーになっているのは、キャラクターのカラーを
引き立てさせる為との事。確かにワイリーの白髪が際立っております!
うう!使うのもったいない・・・
このふせんは「めかくしふせん」と呼ばれるタイプのもので、
通常の使い方に加えて見せたくない部分を隠したり出来るそうです。
こんな感じで、手帳を閉じるとキャラクターが
飛び出す仕組み!
いいですなあ。
色んな使い方が出来そうです。
そしてメインとも言える「ワイリーナンバーズ手帳カバー」に収められた
「まいにち!ロックマン手帳(2016年度)」
一年ロックマンづくしの生活が送れるんですよ!送りますよ!送ってますよ!
まず開くと2016~2017年の年間カレンダーが入っております。
ここでまず来年までのスケジュールを・・・立てられる人はたてていただいて。
そこから先は発売月の2016年2月から始まる月間カレンダー。
ここで毎月のスケジュールを立てていただいて・・・
祝祭日にはロックマンがおりますよ!
これがまた全部細かく違っていて楽しい!
凝ってるなあ。
そこから先は、1日1ページのスケジュール帳です。
こちらも発売月の2月から始まっているのですが
25日発売のため、すでに終わっている日が多いので
2月に関しては1ページで2日分になっています。
無駄が無い!
以前もお知らせした通り、ロックマンの豆知識やキャラクター情報
そして誰でも1度はノートに書いたはず、右隅にパラパラアニメが入っております。
こちらも最初はロックマンだけかと思っていたのですが、実は色んなキャラクターが
登場したりちょっとストーリー性があったりと、思わず笑っちゃいました。
ドットは、こういうのにピッタリですね!
ここでカナさん、ゴイマンさんよりポイントが!
実はページの右端はエネルギーゲージになっていて、
パラパラアニメで
ロックマンがE缶を取った後、徐々に回復する様になっているのだそうです!
▲ここから先のゲージに注目
こだわりがスゴイ!
そして、スケジュール帳のところどころにに注目の
「ライト博士の研究日誌」が
書かれております!
場合によってはライト博士の日誌によって
書くスペースがほとんど無い日なんかも!
ライト博士の気持ちが入った日なのでご容赦いただきたい!
これは後程詳しくご紹介しましょう!
最後にはアドレス帳や、
この手帳を使う人のプロフィールが書けるページがあって
これがまた面白い!
モデルナンバー(作ってくれた博士の頭文字と番号を入れよう)
とあって
「NO.D N. 」
製作者 : 博士
なんて書いてあるんですよ!
親の頭文字か?ワタクシ長男だから001か?とか、色々考えちゃいましたよ!
最後は「ロックマン大図解」
懐かしい感じですねーこういうの。
実はこのイラスト「R20」「R20+5」にも
掲載されていないレア素材であります。
カバーの裏面には、ポケットが付いていて
ちょっとしたメモやカードなどが
差せるようになっております。
ふせんも入りますよ!
さらに、使い終わった後
カバーは文庫本のブックカバーに使えますので
本好きには最高のアイテムと言えます!これもポイント!
デザイナーさんもロックマンが大好きで、
本当に愛がたくさん詰まっていますので
隅から隅まで1日1日大事に使っていただきたいと思います。
と言う事で
『ロックマン クラシックス コレクション』の土屋プロデューサーに今回の
「イーカプコン限定版 ロックマン クラシックス コレクション LIMITED EDITION」について色々お話を聞いてみました!
ワタクシ的に最大のポイントだと思っている
「ライト博士の研究日誌」を企画・制作したのも土屋Pなのでチェックです!
▲プログラマーとしてカプコンに入社した土屋P(絵もうまい)
※青文字はウッチー、黒文字が土屋Pになります
ウッチー)
今回の手帳の内容で、まず全ページに渡り、キャラクターの小ネタや
記念日を入れるだけでも大変だと思ったのですが、
何を入れようかと言う部分も含め
大きくどのようなコンセプトで企画をされたのかを教えてください。
土屋P)
まず最初に、イーカプコン側から今では
絶版で手に入らない過去の出版物などに
掲載されていた解説やロックマンの図解など、
情報が散逸してしまっているものをページの各所に散りばめるとか、
手帳全体としてはドット絵を活かした
デザインで、ドット絵パラパラマンガも入れたいとか、
可愛いけれど大人も使える実用性を持ったダイアリーを作りたい
との提案がきたのですよ。
『“可愛いけれど”実用性がある』といったあたり、女性特有のセンスの良さが
光る企画(イーカプコンのカナちゃんの企画)だったし、
キャラクター付箋のアイデアも最初から挙がっていたので、
最初からかなり具体的なものが提案されて
きましたよ。
自分としては、使い終わった後も手元に
残しておきたくなる物にしたかったので、
今回の手帳ならではの要素も入れようという事で『ライト博士の研究日誌』を
提案したのです。
ウッチー)
なるほど!構想自体はすぐに決まったという訳ですね?!
手帳カバーを白ベースにしてカラフルさを引きだたせたりと言うのは
自分の様なおっさんには出てこないアイデアで、さすがだなあと。
では「ライト博士の研究日誌」と言うコンテンツを入れようと思ったのはなぜでしょう?
発表があった時点で、自分は何か既出のテキストを再録するのだと思いつつ、
該当する様なコンテンツが思いつかなかったので、
新規制作と聞いて『ええ!マジで!』と正直驚きました。
土屋P)
動機自体は、さっき言ったように『使い終わっても手元に残しておきたくなる』
ものにしたい、からなのだけれど、やはりゲームソフト+アルファのお金を払って
頂いて、ロックマンファンの皆さんに
買って良かったと感じてもらえるものに仕上げるには、
この限定版でしか触れることのできないものも
用意したかったから。これに尽きるよね。
ウッチー)
限定版ならではの限定性!ならばもっと「ライト博士の研究日誌」単体について掘り下げて聞きたい!
ズバリ!コンセプトを教えてください。
土屋P)
今回の手帳は、一日一ページと掲載スペース自体に余裕があるじゃないですか。
つまりは日記としても使える訳なので、一年分の日付が振られたフォーマットが
用意されることが既に決まっている訳だから、単にこま切れの情報を掲載して
いくよりも、ここに一年間分のストーリーを展開すれば楽しいよね…と。
ふむふむ・・・
土屋P)
ほら、昔から偉人の日記は後年に出版物になったりするじゃないですか。
ならば、単なるストーリーものではなく、間違いなく偉人である筈のライト博士が自分の研究成果を記した研究日誌という体裁を取れば、
そこでしか味わえない温度感も出せそうな気がするし、
ダイアリー手帳内に収録するコンテンツとしての
親和性も高くなりそうでしょう?
ウッチー)
確かに!後のロックマン世界でも重要人物ですからね。
土屋P)
それに、これを思い付いた瞬間に、じゃあロックマンの誕生日である12月17日の
内容は『ロックがロックマンになった日、ロックマンとして最初の戦いに身を投じた日にしよう!』と考えた訳ですよ!
ここまでの話は、イーカプコンと限定版の内容をすり合わせる為の最初のミーティングの時に一気に出て、
それじゃあ手帳の名前は『まいにち!ロックマン手帳』にしよう!…と、
ここまでが一時間で決まるという、
稀にみるスピード決定だった程に話の噛み合いが早かったですね。
一年間が一時間!
土屋P)
そうそう。決まる時はそんなもの(笑)
ウッチー)
これがまた時系列で読んでいくと、
ライト博士の心情が伝わってくる読み物になっていて、
さらに日記の形式と、実物が手帳なので、
何かライト博士が近くにいるような(一緒に住んでる?)錯覚すら感じました。
ライト博士自身が、この手帳を使っていた…という風にも思えましたよ!
制作にあたり何か参考にした資料などはありましたでしょうか?
エックスに登場するライト博士は、ロボットと人間の共存を願いながら世を去り
未来の希望をカプセルに込めて登場します((どれだけ先を見越していたんだ?
と言う部分もありますが)『イレギュラーハンターX』のアニメパートで登場するライトは神妙で重厚な面持ちがある印象ですが、
その一方、急に胴着とハチマキ巻いて出て来たりと
お茶目な部分もありますよね?
ライト博士の人物像含め
注意した点、大事にした点、大変だったことを教えてください。
土屋P)
さっき言ったように構想自体は瞬時に決まったので、まず最初に12月3日から
12月20日までの研究日誌を一気に書いたのです。
これはさっき言った、ロックがロックマンになった日の出来事ですね。
つまりは一年に渡る物語の結末から書いて、その温度感やペースを基準に
全体としてはトーンの変化も出せるよう、冒頭に戻って最初から書いたのです。
世界観の設定関係は、この冒頭に戻って書き始める時に、手元の資料をとにかく全部一気に読み直して〝知識の瞬間強化状態”みたいなものを作ってから殆ど手を止めずに一気に書きましたね。
知識の瞬間強化!!凄い状況!(全身光ってそう)
土屋P)
ライト博士の人物像に関しては、ロックマンの世界の中では、彼の没後も
その技術レベルに時代が追い付いていない程の超天才ですよね。
しかしながら趣味がカラオケとゲームと俗人的だったり、
事ある度にワイリーにコロッと騙されていたりと、
お人好しが過ぎる一面があったりするので、
その天才性の裏返しとしてのお茶目さがある筈だというアプローチをしつつ、
最初から一貫して彼が研究を続ける動機・目的を明確にしていったつもりです。
また、エックスの開発者が誰なのかは公式には明らかにはされていないのですが…
ライト博士の求める理想と、初代ロックマンで起こった事件を掛け合わせると、
「人とロボットが真に共存できる世界」の実現の為に避けて通れないテーマに
思い至るのは必然だった筈なので、最後の最後にライト博士が
日誌に記している言葉は、ファンサービスというよりも
必然として書かねばならなかった一節
なのかなあと思いますよ。
ここはポイントですな。
土屋P)
そんな感じで、まず一気に書き上げてから、いつもロックマン関連の監修を
一緒にやっているイラストレーターの日暮くん※に見てもらったのですけど、彼も凄く面白がってくれて…ライト博士の人物像の描き方も凄く好意的に捉えて
くれたので、書いた側としても有難かった…というか、
カプコンで一番ロックマンの設定に詳しい日暮くんが読んで面白いと言って
くれることが必達目標だったから、それは素直に嬉しかったですよ。
※日暮竜二:数々のロックマンシリーズに関わったデザイナー、ウッチーに汗でベチャベチャの
コントローラーを渡されストーム・イーグリードをクリアさせられた経験あり。
ウッチー)
なるほどー、日暮さんお墨付き!
そのハードルは高いですねー!
…これはもう限定版を買ってくれた方は
手元に届いたら改めてライト博士の研究日誌と
このブログエントリーを合わせ読みして欲しいっ!!!
日誌には、軸になるストーリーがある中で、
ロックマンファンやゲーム好きがニヤリとする小ネタが沢山仕込んで
ありましたが、このあたりはやはり土屋Pがロックマン好きだからですか?
あと、ライトナンバーズ開発ストーリー部分で、SFの設定なども
(SF)好きな人がニヤリとしそうです。そのあたりもこだわりが?
土屋P)
そうですね。前提としてもう何年も前からロックマン関連の監修などを
ロックマンファンにはお馴染みのイラストレーターの日暮くんと一緒に
やらせて貰っていますので、こう見えて基本的な知識や資料はあるのですよ。
よーく知ってます(笑)
土屋P)
それに、自分が入社して最初に配属されたのが
「ロックマン5」だったので、
まあ、その時はマスターアップ間際で役割はデバッグやロム焼きといった雑用では
あったけれど、配属初日に「5」のロムと一緒に1~4のカセットを渡されて、毎日朝から終電まで
ロックマン漬けの生活を送ったり、数年後には自身も
「ロックマン7」にスタッフとして参加したりと、
その中で稲船さんだったり、エックスシリーズの初代ディレクターを務められた
BAMBOOさんの考え方から色々学んだりと、
開発者としての半生の中で常にロックマンは自分にとっての
アクションゲーム作りの先生みたいな存在だったから、
ロックマンに対して恩返しをしたいという考えもありますよね。
(うはあ、この辺の話もくわしく聞きたい)
土屋P)
と前置きが長くなったけど、ロックマンは様々な広がりをもって続いてきた
タイトルだから、自分自身が関わったり、単にプレイヤーとして接して来たり
した中で蓄えられた好きな部分を自然に小ネタとして書き出している部分は
ありますよね。そういった部分を、今回の限定版を手にしてくれた人たちが
喜んでくれるように書いたつもりなので、届くまでのあと数日を楽しみにして
頂ければと。
後はすごく細かい部分だけれど、
ライト博士の研究日誌は小説ではなく
「研究日誌」なので、“理系の人が書く文章”の癖を意識して書いてます。
語尾を簡潔かつ明確にしたり、特に数値は具体的な数字を書くとか、
自分自身が理系出身で、毎週レポート提出地獄に
苦しんだ経験があるので、そういった所を意識して
言い回しを選んでいますね。
加えてウッチーの指摘通り、80~90年代のSF小説に物凄く影響を受けて育って
きたので、単語のセレクトは確かに自然とそうなってますよね。
ウッチー)
やっぱり!
普段から話していても、やたらアニメの例え話とかが多いからなあ~
では、中でもオススメのポイントなどあれば、小ネタとストーリー部分両方で
教えてください!
土屋P)
そういう意味では…オススメとはちょっと違うかもしれないけど、
ライト博士の研究日誌は新規の読み物ではあるのだけれど、
これまでロックマンシリーズが積み重ねてきた
世界観設定に新たな解釈や変更を加えない、
というのがこれを書くにあたって最初に決めた
自分のルールなのですよ。
そのルールの範囲内で、あくまで表現の幅において読んで面白かったと
感じてもらえるものを目指したつもりです。
すごく真面目に博士の研究の過程を文字に起こしたとしても、年表みたいに
なってしまって何も面白くはないと思うし、
ライト博士がロック、ロール、それにライトナンバーズ達と過ごした一年には、
良い事も、残念な事も、大変な葛藤もあったはずだし、どうでもいい事だって当然あるよね。
確かに!自分が日誌をつけたら、ほぼどうでもいい事ばかりになりますが・・・。
そういった出来事を彼の日常として書き出す事が出来たら、
単にロックマンの生みの親としてのライト博士の物語を書くのではなく、
トーマス・ライトという人物が住まう世界を彼の眼を通して感じて
もらえるのでは…と思うし、そうなったら嬉しいなと思います。
また、研究日誌は一年間を通して毎日全てのページに
書かれている訳ではなく、
ぽつぽつと間が空いていたり、短期間に集中して書かれていたりと、
出来事の間に流れた時間は現実だったら何日くらい…と考えてもあるので、
この限定版を手に入れた人は、手帳に収録された情報を一気読みしてもいいし、
本当に一年かけてリアルタイムに読んでもらっても面白いかもね。
なんと!もう全部読んでしまった自分には
不可能な楽しみ方!!
土屋P)
個人的にお勧めの箇所をひとつ挙げるとしたら…
12月20日の日誌の一節で「理想に向かって進むことは、自分が傷つく
事でもあるんじゃないのか…」といった意味の事を書いているのですが、
これは自分自身が長くゲームを作ってきた中で感じてきたことを
重ねながら書いた一文なので、この一節はとりわけ慎重にというか、短い一文だけど
苦労して書いたので、手に入れた人達がここまで読んでもらえると嬉しいです!
おお!?普段は適当な事ばかり言う人(スンマセン)が何か真面目な事を…!
では・・・ライト博士の研究日誌で伝えたかったことと手にする人含めメッセージをお願いします。
土屋P)
うーん、、あらたまると難しいと言うか…
自分個人としては伝えたい事があると言うよりは、良い商品企画を出してくれた
イーカプコンへの感謝だったり、もっというと改めてロックマンという
ゲームの偉大さを再認識させてもらえたりといった
気持ちの方が大きくて、
じゃあ、それを何と表現するのかと問われれば、
世界中にロックマンを好きだと
言って支えてくださるファンがたくさん居続けてくれている事への感謝が今回の『ロックマン クラシックス コレクション』であり、限定版になったのだと思います。
ウッチーや自分だけではなく、ロックマンを大切にしているスタッフが
カプコンには沢山いるので、また新たな動きになるよう頑張らないとね。
皆さんもロックマンを応援し続けてください!
ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
最後に今回の「イーカプコン限定版 ロックマン クラシックス コレクション LIMITED EDITION」の
レビューをまとめたいと思います!
はいっ!
こんな感じです!要はオススメ!
予約した方は、もう少しでお手元に届きますのでもう少々お待ちいただければと思います!
うーん楽しみだー!
『ロックマン クラシックス コレクション』は
2016年2月25日発売です!
そしてぇ~
ここでお知らせです!!
『ロックマン クラシックス コレクション』の店頭体験会が
開催されます!!
うう!こう言うイベントも嬉しいなあ!
2月27日(日)をスタートに3月上旬まで
下記の店舗さんで行われますのでお近くの方は要チェックです!
詳しくは各サイトでご覧ください
■実施店舗
ヨドバシカメラ横浜店さん:2月27日(日) 12:00~18:00
※ストリートファイターVと同時出展です。こちらもあわせてどうぞ!
WonderGOO苫小牧店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
WonderGOO鹿島店さん:2月28日(月) 13:00~17:00
WonderGOO足利店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
WonderGOO入間店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
TSUTAYA三軒茶屋店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
TSUTAYAすみや袋井店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
宝島長久手店さん:3月5日(土) 13:00~17:00
上新電機㈱西宮ガーデンズ店さん:2月28日(月) 13:00~17:00
上新電機㈱ジョーシン大日イオンモール店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
上新電機㈱ジョーシン光明池店さん:2月27日(日) 13:00~17:00
となります!
おお、地元でも開催されるので行けるかも!
体験いただいた方には今のところ
モンスターハンターフェスタ'16でしか配られていないオリジナルポストカードを
プレゼント!
お近くの方、購入を迷っている方、まだ見ぬ地元のロックマン好きに会いに!
行ってみてはいかがでしょうか?
-オシラセ-
『ロックマン クラシックス コレクション』発売を記念して、ニコニコ生放送で特番が決定!! まだ何も決まってないけど決定!みんなでお祝いしたい!2/25ですよ!忘れないでね発売日! https://t.co/ZtD4HelmMx pic.twitter.com/nraIkqBmbp
— ウッチー(ロックマン公式) (@ROCKMAN_UNITY) 2016, 1月 22
最近花やしきに行きたすぎて(来月行きますけど)そちらに気をとられがちでしたが、こちらも改めて楽しみだなぁ。どこからプレイしようか迷ってます。
12月20日がすごく気になります。
やっぱり単品でも買うんだった・・・勿体なくて使えないから。
そして土屋PのTシャツが気になって仕方ないのですが。
最後の言葉も信じたいですね。RCCがまた今後の展開に繋がる事を祈って。