前回までのあらすじ
科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントであるアジアグラフ。
そのCGアートギャラリー特別部門としてロックマンが選ばれた!
第二次応募期間(2011年5月16日(月)~7月15日(金))を前にして対するのは「アジアグラフCGアートギャラリー代表 文京学院大学の 喜多見 康 教授」学歴とは無縁のウッチーが2bitの脳みそをフル稼働させインタビューに挑むのであった・・・。
メットール!まず始めにお詫びを・・・遅くなってしまい申し訳ありません。
以前もお伝えした「ASIAGRAPH 2011年度 CGアートギャラリー 特別公募部門 ロックマンアワード2011」
第二次応募期間(2011年5月16日(月)~7月15日(金))を控え応募に関してアジアグラフCGアートギャラリー代表である
文京学院大学の 喜多見 康 教授に今回のロックマンアワードについてお話を伺ってきましたのでウッチーの脳みそで理解できた範囲をお伝えします▲アジアグラフCGアートギャラリー代表 文京学院大学の 喜多見 康 教授
ロックマン ユニティへのメッセージ、ご意見などはこちらからお送りください。ゲームソフトに関するお問い合わせは、タイトル公式サイトのサポートを参照ください。